制作事例
南青山のアートショップにてご依頼を頂きました。

オール透明アクリルにての本棚です。外周を接着加工し、それ以外はダボと

そりを計算しての仕切りで組み立てています。アクリルのデメリットそりでも

工夫すれば避けられるものです。



アクリル10㎜×800×385×1730H
三角看板の脚部分となります。いたずらして倒されてしまいアクリルが壊れて

しまったそうです。今回はタイヤをつけて移動も簡単で丈夫なものを製作しましたが、

看板の高さは1000Hもあるので倒れにくくしてあります。



露店販売で使用するアクリル水槽です。

5面体のケースに穴が開いた蓋付きです。130φの穴なので手を入れることができ

サイドにはネジで固定されるので蓋が外れることもありません。

水槽だけではなくいろいろな用途としてご利用になれます。


アクリル透明 5㎜×600×300×300H
2012年東京芸術大学彫刻科卒業制作展より 長谷川さんのご依頼でアクリルケースを

製作しました。アクリルの大きさは2000Hと大きな作品のケースのため、接着とビスによる

組合せで製作しました。長谷川さんの作品を紹介したいとおもいます。

                        Soluble particles 
 
 視覚・視角と物体との意味を再考する。

光は様々な物体を映し出すが、常に何かブレていて、常に何か通り過ぎて行く

他を取り巻く空気の層を一粒ずつ確かめていったら塊になって空間になった。

その一つ一つが個であり物体を個となす  その形成した物体はやがて個と変わる

即ち物体というのは一つ一つの要素が集まった時に或る一つの形を形成する。

                                    卒業制作展 長谷川 慶さん本冊子より

アクリル8㎜×900×150×2000H